干潟「こぼれるまではゆかないけれど」
ああ。明日が近づいてくる。
なんとか干潟を阻止したい。
それは不可能だ。
だけど、阻止する方法がただひとつだけあるにはある。
そう、時間は干潟を止められないけれど、
自分の時間は自分で止められる。
心臓を止めればそれですむ話。
だけど、そこまでして、明日が来るのを
阻止したいとは
今のところ思えないので
あきらめて明日を待つしかないのだろう。
それにしても
往生際の悪い干潟こと。
今日、車の中で、なつかしいカセットを聴いていた。
わかりはじめたマイレボリューション
明日を目指すことさ♪
なるほどね。
ちなみに二番は、
明日を変えることさ♪だった。
なるほどね。
それにしてもなつかしすぎて、
聴いているうちに涙があふれてきてしまった。
でも、こぼれるまではゆかなかったけど。